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さっきまでの出来事が思い出せない

認知症という言葉を知っていても、具体的なその症状と言うものについては良く分からないという方も多いのではないでしょうか。

ここで、いくつかの症状についてお話して行きたいと思います。

先ずは記憶について。

俗に言う「記憶障害」というものが発生します。

人は時折、ついつい忘れてしまうですとか昔の事は記憶がおぼろげだと言う場合もあるでしょう。

このような場合は認知症であるという基準にはなりません。

認知症の場合は「ついさっきのことが思い出せない」という症状が現れるのです。

ほんの数分前のことが思い出せないなどという場合も。

また、買い物などをしていて、さっき買ったはずのものを再び買ってしまう・何度も同じものを買ってしまうなどという場合も認知症であるケースも多いようです。

次に失語状態です。

失語とは、言葉がしゃべれない場合も含まれますが「理解できないことを話す」というのもまた特徴なんです。

そして、失行・失認の問題。

失行というのは、運動機能上は問題がないのに意味のある動作が出来ないことを言います。

例えば「コップを出したのに飲み物を注ぐことが出来ない」などという事です。

失認においては、正しく認識できないことを言います。

方向感覚を失って、自宅まで帰りつけなくなってしまったり行きなれているはずの場所にたどり着けなくなってしまったなどという場合も含まれます。

また「実行機能」などに障害が出てくるケースも。

計画性が全くなくなってしまったり、段取り能力というものが欠損してしまう事をいいます。

例えば、料理が好きで得意だったはずなのに作れるものが少なくなってしまい、同一もしくは限られたメニューを繰り返し作り続けてしまうなどという事が分かりやすい例ともいえるでしょう。

このように、様々な症状が認知症においても認めることが出来ます。

もし、周りにこのような言動が見受けられるという場合は速やかに病院へ受診されることをおすすめします。

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